西日本は、同じブランドでも「西仕立て」として販売地域が分かれている商品がある。今回は西日本での発売地域(販売エリア)が明記されているカップうどんに絞り、5つを100gあたり価格で比較する。基準はシンプルで、「同じ価格帯でも内容量が大きいほど100g単価は下がる」。この前提だけで、買い方はほぼ決まる。
西日本限定カップうどん 5選
1) 日清のどん兵衛 きつねうどん[西]
西日本向けの定番。内容量95gで、希望小売価格236円(税別)。発売地域が「西日本」と明記されている。
特徴:標準サイズの“日常枠”。ただし単価だけで見ると後述の大盛系に負けるので、毎回これ固定にすると効率は落ちる。
- 内容量:95g
- 価格:236円
- 100gあたり:約248円
2) 日清のどん兵衛 特盛きつねうどん[西]
同じく西日本向けで、内容量130g・希望小売価格271円(税別)。
特徴:この比較の中では“主力候補”。271円帯で130gまで伸びると、100g単価が一段落ちて強い。頻度が高い人ほど差が効く。
- 内容量:130g
- 価格:271円
- 100gあたり:約209円
3) マルちゃん 赤いきつねうどん 西
販売エリアが「北陸・中国・四国・九州・沖縄」と明記されている西向け。内容量96g、希望小売価格236円(税抜)。
特徴:標準サイズの“もう一つの定番”。どん兵衛(通常)と単価帯が近いので、ここは「買いやすさ」や「置いてある頻度」で選んでも単価的に大損はしにくい。
- 内容量:96g
- 価格:236円
- 100gあたり:約246円
4) マルちゃん 赤いきつねうどん でか盛 西
販売エリアが「北陸・近畿・中国・四国・九州・沖縄」と明記。内容量136g、希望小売価格271円(税抜)。
特徴:この比較の中で“最も単価が強い”側。271円帯で136gは伸びが大きく、100gあたり200円をほぼ切る。コスパ主力にしやすい。
- 内容量:136g
- 価格:271円
- 100gあたり:約199円
5) 日清のどん兵衛 カレーうどん(西日本地域)
発売地区が「西日本地域」と明記された西日本向け。内容量87g、希望小売価格193円(税別)。
特徴:標準きつねより“安い価格帯”にいるのが利点。ただし内容量が87gなので、100g単価は大盛ほど下がらない。価格で選ぶ枠。
- 内容量:87g
- 価格:193円
- 100gあたり:約222円
| 商品名 | 100gあたり(円) | 内容量(g) | 価格(円) | 発売地区 |
|---|---|---|---|---|
| マルちゃん 赤いきつねうどん でか盛 西 | 約199 | 136 | 271 | 北陸・近畿・中国・四国・九州・沖縄 |
| 日清のどん兵衛 特盛きつねうどん[西] | 約209 | 130 | 271 | 西日本 |
| 日清のどん兵衛 カレーうどん(西日本地域) | 約222 | 87 | 193 | 西日本地域 |
| マルちゃん 赤いきつねうどん 西 | 約246 | 96 | 236 | 北陸・中国・四国・九州・沖縄 |
| 日清のどん兵衛 きつねうどん[西] | 約248 | 95 | 236 | 西日本 |
表から分かる「おすすめ具合」の特徴
1) まず買うべきは「271円の大盛帯」
表の上2つ(でか盛/特盛)が明確に強い。理由は単純で、271円でも内容量が130g以上に伸びて、100g単価が200円前後まで落ちるから。
- 赤いきつね でか盛 西:約199円/100g(今回の最強)
- どん兵衛 特盛きつねうどん[西]:約209円/100g(僅差で強い)
結論:頻度が高い(週1以上で食べる)なら、この帯を主力にするのが最も損しにくい。
2) 次点は「価格帯が下がる」カレーうどん(ただし大盛には届かない)
どん兵衛カレーうどん(西日本地域)は193円に落ちるのが武器。ただし87gなので、100g単価は約222円で止まる。
結論:大盛ほどの効率はないが、「271円を出したくない日」や「価格固定で選びたい日」の現実解として強い。
3) 標準の236円帯は“横並び”になりやすい(買いやすさ優先でOK)
- 赤いきつね 西:約246円/100g
- どん兵衛 きつねうどん[西]:約248円/100g
ここは単価差が小さいので、売り場での入手性(よく置いてある方、特売に当たりやすい方)で決めても、単価的に大事故になりにくい。
結論:標準帯は「常備しやすさ」で選ぶ枠。単価での優劣はつきにくい。
迷わない買い分け
- 主力(最優先):赤いきつね でか盛 西
- 主力(次点):どん兵衛 特盛きつねうどん[西]
- 価格を抑えたい日:どん兵衛 カレーうどん(西日本地域)
- 標準の常備枠:赤いきつね 西/どん兵衛 きつねうどん[西]








